買ってからもう4ヶ月経ってたよ…
夜寝る前に少しずつ進める生活をしてたんだけど、日中は頭の中が四季…四季…っていっぱいになったし仕事中も普段思わないのに、早く帰ってパソコンを開きたくて仕方なくなって寝不足も忘れるくらい四季に没頭する日々が続いた
バッドエンド
↓
依存エンド
↓
ハッピーエンド
↓
ライバルエンド
の順に見たんだけど、私は依存エンドが一番好きかな
ベタなヤンデレ展開なのがかえって心地よかった
昔、梶くんの声とディアラバのカナトが好きだったことを思い出した…
ボイスも飛ばさずに何度もリピートしながらじっくり遊んだから何日も掛かったけど、数年ぶりに梶くんの病み演技を堪能出来た気がする
甘いセリフがいっぱいあって、四季がラピスとの会話を楽しんでる節が多いのと、話が目まぐるしく進んでくわけでも無く1日ずつ過ぎていくのが多かったからゆっくり時間の流れを感じたし、四季の言葉を聴く度になんだか今が永遠に思えてきて、自分が3次元なのもラピスではないのも忘れて画面の中の彼に恋をした
謎ポエム…
とにかく!
久しぶりにゲームだけど好き好きって胸が踊ったし、ラピスと同じく欠点も含めて四季が好きって思った
四季自体はタイプじゃないんだけどな〜
光希終わったら光希好き好きってなってそうだ
ハッピーエンドは、アウィンが認めてくれた後の四季がキャラ崩壊してる気がしてっていうかめっちゃ声高くなっててどうした?!ってなった
ラピスが家族の説得する描写が軽かったからもっとしっかり入れて欲しかったな
主人公が努力してるとこが少ないと感情移入出来ないというか、日常の会話とかだけでその人の中身を知っていっただけじゃ何でそこまで好かれてるのかわからなくなる
私だけかもだけど
てかそこまでゲームにリアルさを求めてはいけないかw
あともっと別のエンディング無かったのかなって
名前の「四季」を出したかったのかもしれないけど
個人的には、サヨナラした後が見たかった
記憶を消した後の人間界の日常と、ラピスが死ぬまで誰とも一緒にならずに四季だけを想って一生を過ごすやつか、
数年後にもう一度 初めましてって逞しくなったラピスと出会うやつ。
実は魔女だって明かして欲しい気もする。
いろんな世界線を考えてしまう
ライバルエンドは、あんまりライバルって感じがしないしていうか売りにしてる奪い合いって感じともちょっと違うかなって思った
光希はラピスを守っただけだし
あと喧嘩の効果音がめっちゃ痛そう…
光希が落ちなかったらあの喧嘩はどうなってたのか…
誰かが見つけて止めに入ったかな
別れた後の四季が気になって仕方なかった